地獄からの使者、黒タイツの男!

だいぶ遅れましたが、体育大会。
なぜこんなに遅れたのか?

体育大会の紹介では図書部はなんと・・・
図書館戦争にちなんで、図書館の自由を求める戦いを再現。
その内容は・・・黒タイツの男と図書部(not 隊)員の水鉄砲合戦。
と聞くと大丈夫か?と言われそうだが、そこんところは「大丈夫だ。問題ない。」

少なくとも本人達は必死なのだ。
黒タイツの男は某組織。・・・という設定です。
黒タイツの男に扮したのは、Y武氏とNGTKNG氏とこの僕、【ゐ次元】の男です。
図書<部>員役は二次元住民氏です。

戦いと言うからには武器が必要ですよね。武器はもちろん、水鉄砲。
武器の設定も黒タイツの男は「SIG SAUER」((綴り・・・)です。
で、肝心の図書<部>員は・・・威力が「SIG SAUER」より少し弱めの水鉄砲(持ってきてくださったNGTKNGさん。ありがとうございます)。人数も、図書<部>員:某組織=1;3。
しかしなぜか、図書<部>員が勝つ。僕達は倒れたというわけで。

最後はなんと伝説のいい声、マル氏の声で図書部の大まかな紹介。

そのマル氏の紹介が終わると図書部員全員の声で「ジーク・図書部!」これで大人の心をわしづかみ。

最後に一言。
一年生のみんな、さぁ図書部へ!

ジーク・図書部!

by【ゐ次元】の男