グラウンドの真ん中で堂々と岩波少年文庫を読む大佐

「3分間待ってやる」

しゃしんです。
今日は体育大会でしたね。
随所にお笑いポイントもあり、かなりいい体育大会だったと私は思います。
マシュマロおいしかったです。

さてさて、図書部では、観客の皆様にも図書部とは何たるかをお知らせする時間が2分程度与えられましたので、この日のために着々と計画を練っていたわけです。
今回の図書部紹介の担当はB-showw。
中々出ないアイデアを絞り出して、それを熟成させてきてくれました。


堂々と本を読むその姿、まさしく大佐。
実はあまり打ち合わせしていなかったんですが、よくやってくれました。流石。


惜しむらくは、大佐の声が小さかったということですね。まぁ、仕方ないでしょう。

しかし、私も予想できませんでしたね。
「図書部は2度終わる」。


ちなみに、図書部は毎回恒例の特等席に鎮座しているのですが、今回は・・・
図書部員を相手のゴールにシュゥゥゥゥゥ!

応援席側から見て、右側に順位表と競技名が掲げてあります。
我々図書部員はそれらを入れ替えるという雑用お仕事をさせていただいています。

そんなわけで、これで大体図書部とは何かをわかって頂けたのではないでしょうか?
え?分からない?             私も分かりません。

では最後に、この言葉を主に図書部員に向けて放ちたいと思います。

中間試験、ガンガレ。