今日は私たちを祝福してくれるかの如く細やかな雪が大量に降っていましたね。
真っ白な世界を通る様は風流を感じさせましたですよ。
なぜ今日に私がブログを書かなくてはいけなくなったのかは定かではありません。3年生最後のブログですゆえ、何らかの運命が働いていたのかもしれませんね。
最近は寒いです。普通に登校しているだけで、手は悴んでノートを書くことも億劫です。1時間目が歴史とかだと、あの膨大な板書を写すのにどれだけの労力がかかるかわかりません。しかし、それも風情があっていいことでしょう。私は冬とか雪とか好きですよ。AIRやCLANNADよりもKanonのが好きですしね。
先ほどもいいましたが、雪の降る白い世界など、私たちには到底体験しえるものではありません。それだけに、そんな些細なことで喜びを感じてしまうのでしょう。
私たちの命運はここで尽きたようです。
次こそは、彼らがやってくれると期待しておくことにしましょうか。
次回、高等部へ進学した私たちの身に何かが起こる!?
『乞うご期待!』