第12回手塚治虫遠足 松屋町

こんちゃーかにゃですヾ(o・д・o)*゚。+
松屋町に行って参りましたー


手塚治虫の初期作品、
粗末な紙でつくられたマンガは「赤本」と言われ、
この松屋町でつくられたみたいです。


松屋町とは・・・
正しくは「まつやまち」。大阪人は親しみを込めて「まっちゃまち」と呼んでます。
現在は人形、おもちゃ、お菓子、祭りグッズなどを取り扱う店が多いみたい。
たしかに駄菓子とか花火とかイルミネーションとかが売ってましたよ。


某教師がなぜか味●糖も案内してくれました
ふわふわしたデカい鳥?とか柴犬?とかがいましたねぇ


店を見て回り、地下鉄の駅へ。((道中、猫と見つめ合った私。。。
ここでタピおか氏、ぴか、ミ・サヴォン、みくは抜け…


近くの直木三十五記念館へ!
↑年齢ごとにペンネームを変えていましたが、三十五で変えるのをやめた人です
直木賞とか聞いたことありますよね。
「赤本」が展示してあると聞いたのですが・・・ありませんでしたー
蚊取り線香の匂いがして、とてもいい雰囲気でした(●≧艸≦)
宝塚の手塚治虫が子どものころ遊んだ神社の杜といい勝負!
そのあと近くの公園でごにょごにょ……


カニャロフスキーの提供でお送り致しましたv(・∀・*)((久しぶりに聞いたなこの終わり方。