府立の威厳

どうも、長門教信者です。

コメ欄が爆発してますね。




まあそれはさておき。

本日は京都府立図書館まで行ってまいりました。

鳥居をくぐったところに洋館があるのは非常にシュールな光景でしたね。



まず、支援資料室にて初めの案内があり、保管庫やら閲覧室やらについてざっくりと説明をいただきました。



そして、それらの部屋のガイドをしていただきました。

俺が印象に残っているのはあのコンテナのような自動かしょこ(漢字わからん)ですね。

あの中が全部本だと考えると…とんでもない量ですね。

確か40万冊だとか。



あと電動書棚の階もまた、まるで映画のセットにありそうな感じがしてすごかったです。




そして何より、B庄が前回のような爆弾発言をしなかったのがよかったですね。

俺はその場には居合わせておりませんでしたが、あいつが発言しているときはとてもヒヤヒヤしましたね。

まあ幸い何も起こらなかったのでよかったのですが。




本日の探訪はとてもいい勉強になったと思います。

ちょっと早いですが文化祭優勝目指したいですね。



明日からは部員一同が楽しみにしている合宿。

二徹できるかな合宿を通して様々なことが勉強できたらいいなあと思います。

以上、長門ネ申!!