新世紀エヴァンゲリオン―亀山郁夫先生、襲来―

本日はオーサービジットが催され、東京外国語大学学長及び、ロシア文学者の亀山郁夫先生が来校されました。
授業は内容が濃く、非常にためになるものになりました。


亀山先生が授業を始められるとき、「このブログを見ている」とのお言葉。
ひじょーに驚きました。
これからはもっと真面目なブログを目指さなければなりません。
といってもこのメンツでは期待できま(ry


内容について詳しく書きますと、先生が現在校正中の生の原稿をみんなで見たり、『罪と罰』の読み方についての視点、軽いロシア語講座、生徒から先生への質問コーナーが設けられました。



その後記念撮影、亀山先生の著書にサインをもらい、充実した一日となったのでした。(←寝るなー)


最後に、
亀山先生本日は本当にありがとうございました!!
またこのブログ見に来て下さいね!!
っていうか、来年も応募する(ry


部長が一言「握手したかった…」と感慨深げに申しておりました。



ってことで、
男前と友樹がお送りいたしました。
これで、年内の活動は終了です。
また、来年もtoshobuをよろしくお願いしますっ!


男のけ・じ・め(はあと)

罪と罰〈1〉 (光文社古典新訳文庫)

罪と罰〈1〉 (光文社古典新訳文庫)

カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)

カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)