図書部夏合宿2日目

我等が図書部主力メンバーにとって「朝」というものは存在しない。
強いて言うなら午前零時がそれにあたるだろう。

極一部のマトモへたれな人を除いて、その時間には皆元気でつた。
その内容はちょっと大きな声では言えないので秘密でつが。

朝食の後は実に真面目な活動をしておりましたが、部長の模造紙のタイトルにやたら
凝ってたのが印象的でつた。

あ、でも色を塗ったのは第8小隊隊長准尉こと私フビョンです。
前任の少尉は後ろからの流れ弾で戦死したので軍曹の私がを受け継ぎました。

夜のキャンプファイヤーは普通感動するもんなんですが、クワガタ星人や
宇宙萌連合というわけわからん人たち
が出現したので(ry

夜は例の如く乱闘パーティでつた。

合掌…