2年生によるホームズ本の紹介

シャーロック・ホームズの推理博物館 (河出文庫)

この本はシャーロックホームズの人間像を語っている本であり、ホームズ関連の本を読むときには何倍も楽しく読める。

シャーロック・ホームズの履歴書 (講談社現代新書)

この本はホームズについての雑学や彼の性格などが語られており、シャーロックホームズという人物がいかに変わった人物であるかということがわかる。これを読むとホームズがいかに世界に愛されているかがわかる。

シャーロック・ホームズの推理学 (講談社現代新書)

ホームズの推理を、その中にどんな方法が含まれているかなどを検証している本であり、難しい言葉も少し入っているが、決して読みにくくはなく、軽く読める本である。

シャーロック・ホームズ秘宝館

シャーロック・ホームズに関するいろいろな本について書いてある。普通なものから、マニアックなものもあって、とてもおもしろかった。

孤高のダンディズム―シャーロック・ホームズの世紀末

ホームズの奇抜な行動を、その当時の風潮を取り入れて分かりやすく説明している。
なお、やや難しい本なので、注意がいるかと。

シャーロック・ホームズを100倍楽しむ本

僕は200倍楽しみました。内容的にいうと、かなり易しく書いてあって、時代背景とかどのように推理していったかが書いてあっておすすめである。

図説 シャーロック・ホームズ[改訂新版] (ふくろうの本)

写真や絵を多用して、ホームズの世界を詳しく解説。