1 秋の田のかりほの庵の苫をあらみわが衣手は露にぬれつつ 天智天皇 10 これやこの行くも帰るも別れては知るも知らぬも逢坂の関 蝉丸 25 名にしおはば逢坂山のさねかづら人にしられでくるよしもがな 三条右大臣 62 夜をこめて鳥のそら音ははかるともよに逢坂…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。