我等が図書部主力メンバーにとって「朝」というものは存在しない。 強いて言うなら午前零時がそれにあたるだろう。極一部のマトモへたれな人を除いて、その時間には皆元気でつた。 その内容はちょっと大きな声では言えないので秘密でつが。朝食の後は実に真…
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